2021年度第82期 入学式
ーJFを担う14名の入学生ー

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  4月6日(火)10時30分より、第82期生の入学式を行い、14名(北海道6名、千葉県4名、京都府1名、和歌山県1名、広島県1名、愛媛県1名)の学生が、全国各地から入学してきました。

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  吉田校長の訓辞では「一年後の今頃には、JFの若き担い手として、漁協現場の真只中に入り、或は戻ることになると思いますが、ここで学んだ知識、理念、柔軟な思考、若さを力に、漁業者の幸せのために、どのようなチャレンジをしてくれるかを思うと、今から期待が膨らみます。

  寮生活においてはその経験が、多様性を尊重し、その中でも、自主・協同を重んじる精神を培う大切な機会となると思います。共に過ごした仲間が、皆さんの一生の宝となるよう努力してください。」と述べました。

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  また、全国漁業協同組合連合会の中平専務、農林中央金庫JFマリンバンクの木村部長、全国共済水産業協同組合連合会の山下常務、全国漁業協同組合学校同窓会の橋会長よりご祝辞を頂きました。

  そして、最後に入学生を代表して、坂本葉月さん(千葉県)が「私たち14名の入学生は、これからの新しい環境での生活、仲間への希望に胸を大きく膨らませ、この一年間の寮生活で、“自主・協同・友愛”の精神を基に、お世話になる先生方や関係団体の皆様、そして故郷から期待を込めて送り出してくれた家族や友人の皆様に、大きく成長した姿を見て頂けるよう、仲間と共に互いに高め合いながらそれぞれの目標を成し遂げていきたいと思っています。」と強い意志を伝えました。

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  これからの1年間、何卒よろしくお願い致します。
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2020年度 第81期 全国漁業協同組合学校 卒業式

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  やわらかな春の日差しが感じられる3月5日(金)、全国漁業協同組合学校2020年度(第81期)の卒業式が執り行われました。

  コロナ禍の影響もあり例年通り盛大とはいかないながらも、第81期生の8名は、浜のリーダーとなるべくそれぞれの新天地へと巣立っていきました。

  今年度は4月から通常通りの授業が実施できず、悪戦苦闘しながら過ごした1年でした。5月からはZOOMによるオンライン授業をはじめ、漁協実習の日数短縮、見学研修の見送り等に見舞われ、例年通りとはいかず物足りない年となってしまいましたが、誰一人として体調を崩すことなく、明るく元気に過ごしてくれたことが何よりでした。

  そして、各賞では水産庁長官賞に矢代健祐さん(銚子市漁協)、全漁連会長賞に松田大輔さん(名護漁協)、漁村教育会長賞に石山聡士さん(千葉県)が受賞しました。

  

  本校校長(吉田博身)より、「皆さんが選んだ職業は、漁業者をあらゆる面からサポートし、そして、人が笑顔で暮らせる豊な漁村をつくっていくというやりがいのある仕事です。皆さんが選んだ道、その選択を心から祝福します。また、漁村の先達たれ″という本校の創立者たちのこの学校で学ぶ学生への思いと期待が込められたこの言葉を、皆さんへのエールとして送ります。」と激励のお言葉を頂きました。

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  最後に、学生代表として上杉謙太さん(北海道)が「寮生活では、一つ屋根の下で寝食を共にしてきたことにより人生最高の仲間に出会うことができました。諸先輩方が守り続けてきた組合学校の歴史があるからこそ、私達第81期生の今″があると感じています。これからは感謝の気持ちを忘れず、自主・協同・友愛″の精神を胸に、漁村・水産業の発展に貢献できる人材となることを目指してゆきます」と力強い気持ちを述べました。

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  このように規模を縮小しながらも卒業式が滞りなく挙行できた背景には、日頃より本校の運営にご理解とご協力をいただいております全国のJFグループ、各関係者の皆様のおかげと思っております。その証としてたくさんの祝福のお言葉を頂きました。本当にありがとうございます。

  組合学校はこれからも漁協・漁村を発展させていく人材を育成し、各浜々へ送りだせるよう、水産業の課題と向き合いながら前進していきたいと思っています。これからもご支援頂けますよう何卒よろしくお願い致します。
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水産庁トップセミナーの実施

  11月27日(金)、本校学生8名は水産庁を訪問し、山口長官より「水産政策の改革について」の特別講義を頂きました。

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                      (山口長官を囲んでの記念写真)

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                      (講義開始前の自己紹介風景)

  山口長官からは、日本の漁業の現状を踏まえ、これからの水産業の安定化を図るためには「資源管理」が大切であることを、わかりやすくご教授頂きました。

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                        (学生へご講義する山口長官)

  学生からは

  Q1:魚離れを食い止めるためにはどうしたらよいでしょうか

  A1:魚は肉に比べ、フィレにするまでの作業工程が大変であると同時に、処理後のゴミ問題、調理しても臭いが強い等、現代の子育て世代には中々浸透しずらくなっている。また、金額面でも肉に比べ高く、量も少ないことから、家計への負担がかかりすい。解消策としては、刺身なら柵状にする等食べやすく加工することや、肉に比べて料理方法が多いことの魅力を伝えていきながら、「金額が高くても良い」、「骨が多少あっても良い」という人を増やすことも必要である。また、魚自体を大きくし、加工しやすいようにすることも今後求められてくるだろう。

  Q2:長官が心掛けていることは何ですか

  A2:時間があれば、浜に行き現場の人からの情報を聞きたい。今はコロナの影響もありなかなか行けないが、SNSを教えてもらいながら、政策作りの情報を集めている。

  こうした学生からの質問にも、一つ一つ丁寧にお答え頂きました。

  また山口長官より学生達へ「漁協へ入ったら何をしたい?」との気さくな問い掛けも頂き、「牡蠣の養殖に力を入れ、より多くの人へ届けるために流通を充実させたい」「人脈作りをしたい」「地元の水産物をもっと多くの人に広め、地域貢献したい」といった学生それぞれの想いを聞いてくださいました。

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                  (学生の質問にご回答頂く山口長官)

  山口長官ご自身が心掛けている、「浜へ行き、現場の声を聴くこと」は、漁協職員として働く学生達にとっても重要なことです。そのことを改めて実感できた時間となりました。

  山口長官の講義終了後は、漁政部水産経営課、馬場課長補佐より「水産政策の改革における漁協の役割」の補足説明を頂き、また学生一人一人からの質問にも丁寧にお答え頂きました。

  最後に「自分たちの海をこの先も使い続けるためには、何ができるのかを考えること」「全国各地から集まってくる組合学校で学ぶ1年は、貴重な経験であり、卒業後それぞれの浜へ戻った後も大切な人達になる」と力強いエールを頂きました。

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                                    (馬場課長の補足講義)

  これから漁協職員として勤める学生達にとって、今回のトップセミナーは知識を深めるだけでなく、水産業を担う人材としての心構えを学べた大変貴重な経験となりました。

  大変ご多忙の中、長時間にわたり、心温まるご講義を頂きました水産庁の皆様方に対し、改めて感謝申し上げます。
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野球大会2020

  季節も肌寒くなり始めたころですが、天気にも恵まれ11月23日にJF全漁連・JF共水連vs組合学校の野球大会を実施いたしました。

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  この日のために、放課後日が暮れるまでキャッチボール等で練習を重ね、試合に挑んだ結果、2対2の引き分けとなりました。

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                (無失点に抑えた後の光景)

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                      (剛球を投げた安部君)

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        (初めてのキャッチャ―防具を被る石嶋君)

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          (野球経験がない中、登板した上杉君)

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                (ショートで大活躍の北館君)

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           (打席に立つも空振りに終わる松田君)

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       (フルスイングでヒットを連発した黄川田君)

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            (現職者の力を見せつけた矢代君)

  コロナ禍の状況で外出があまりできず、ストレスが溜まっていた学生達でしたが、久しぶりに体を動かせたことで、それらが一気に吹き飛んだ笑顔が印象的でした。ご協力をいただきました皆様に心から感謝申しあげます。
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JF全漁連油質研究所
見学・研修2020

 コロナ禍の状況ではありしたが、JF全漁連油質研究所に11月13日(金)に伺うことができました。普段の授業とは違い、この日は多数の機械を目にすることができました。その一部を使いながら「密度測定実習」と「動粘度測定実習」の2つの実験をしました。初めて触れる器材に戸惑いながらも、真剣に数値測定をする学生の姿が印象的でした。  

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  実験を通し漁業者にとって命とも言える“燃料の質”が大切であることを学び、来年より漁業者を支えていく立場になる学生達にとって貴重な経験となりました。

  ご協力頂きました縄主任、井原研究員をはじめJF全漁連の皆様に感謝申し上げます。
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特別講義2020
歯舞漁協の取組を学ぶ

  10月30日(金)に特別講義を行いました。当初はご来校して頂き、直接話を聞く予定でしたが、コロナの感染者数が増大し、急遽リモートでの講義となりました。

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  歯舞漁協のブランド商品がどのようにして誕生し、それがどのような流通経路を経て全国へ拡大しているのかを学びました。講演して頂いた中村参事自ら、大阪などの地域に出向き、消費者へ届ける努力をされていることを知りました。これから漁協職員として働く学生達にとって、地域の活性化に繋げられる貴重な話を聞くことができました。最後に、今までにない画面越しでの集合写真を撮り、講義を終えました。

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  歯舞漁協の中村参事をはじめ、リモート操作にご協力頂きました能登係長、歯舞漁協の皆様ありがとうございました。
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実地研修へ行ってきました(静岡県)

  2020年度第81期学生8名は、9月16日〜18日の2泊3日を通して静岡県の漁協等の現場へ研修に行ってきました。

  【1日目】

  前期試験終了後に静岡県焼津市へとバスを走らせました。

  【2日目】

  1か所目は朝8時より静岡県焼津市に位置する、小川(こがわ)漁協を訪問しました。小川漁協の魅力は「さば」になります。漁食普及と消費拡大に繋げるため、地域を巻き込み「小川港さば祭り」を開催し、徐々にその知名度を上げてきました。また「さばチキン」を開発し、6次産業化にも取り組んでいることも学びました。

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  2か所目は静岡県水産・海洋技術研究所を見学させて頂きました。この研究所では主に、水産生物の種苗生産等を行い、静岡県の水産振興に寄与することを目的しています。展示室はまるで水族館のようであり、研究成果や水産業を取り巻く豊かな海を紹介する教育的施設となっていました。学生からは海洋生物だけでなく、ニジマスの疾病対策も行っている(富士養鱒場)ことも知ることができたとの感想があがりました。

  3か所目は、静岡県立漁業学園を見学させて頂きました。ここでは国内唯一の大型漁船の幹部を目指せる職業訓練校ということで、漁船での集団生活に必要な精神力を鍛える為に、様々な取り組みをしていました。また実技授業が多く、訪問したその日はロープワークを実施していました。

  【3日目】

  まだ陽が昇らない朝方、いとう漁協富戸支所にて定置網船に乗せて頂き、実際に漁体験をしてきました。多少うねりがある中、機敏に作業をする乗組員の姿に学生一同、目を奪われていました。また、富戸支所ではダイビング施設も経営しており、漁業と観光業とが両立している日本でも珍しい漁協ということも知りました。

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  その後7時からのセリを見学させて頂くため本所へ移動しました。先ほど定置網であがった魚が既に市場に並んでいました。また、ここでは「サバ男くん」というブランドがあり、地域の学校給食へ提供していることも学び、魚離れが進む若い世代を巻き込む画期的な取り組みをしていました。最後に高田組合長より「若い人の力で魚の魅力を伝えてほしい」というメッセージも頂きました。

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  今回このような情勢の中、5か所の施設の見学研修をさせて頂き、各組合長様、各施設長様、各ご担当者様に感謝申し上げます。学生の目がいつも以上に輝いており、これからの水産業、漁協をさら盛り上げるヒントを沢山いただきました。改めて御礼申し上げます。
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2020年度第81期生
JF全漁連トップセミナー

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  9月9日(水)にJF全漁連トップセミナー・中央漁協系統団体見学を実施しました。JF全漁連 大森代表理事専務より「水産業の成長産業化に向けた改革の実践〜コロナ禍におけるJFグループの今後の対応〜」について、コロナと向き合いながら、全漁連として漁業をどのよう支えていくのかというお話しを頂きました。

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  また、JF全漁連だけではなく漁業を支える同組織としてJF共水連、漁済連の3団体の概要説明並びに事務所見学を行い、最後にJF全漁連 総合企画部 守屋部長より「就職に向けての心構えについて〜社会人としての行動〜」のご講義を頂きました。

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  今回の実施にあたり、たくさんの方々にご協力を頂きましたことに感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
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2021年度第82期 学生募集について

  

  〇内容

  2021年度 第82期 学生募集を下記の日程にて開始致します。

  

  【入学願書受付期間】

  第1回 2020年9月7日(月)〜10月26日(月)

  第2回 2020年11月24日(火)〜2021年1月12日(火)

  

  【募集人数】

  第1回 《一般》 20人  《現職者》 5人

  第2回 《一般》 若干   《現職者》 若干

  

  【入学選考日】

  第1回 2020年11月13日(金)

  第2回 2021年 1月22日(金)

  

  詳細はトップページの「学生募集要項」をご覧ください。

  ご不明点は学校までお問合せください。

  

  
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第80期 卒業式

  去る令和2年3月6日(金)第80期8名の卒業式を挙行しました。

  今回の卒業式にあたりマスク着用・アルコール消毒の徹底をお願いする中での開催となり、ご出席の皆様にはご理解とご協力を賜りましたこと心より感謝申し上げます。

  第80期学生8名は5名が漁協、1名はさけ・ます増殖事業協会、2名が地方公務員に進路が決定しました。

  卒業証書授与後、水産庁長官賞に石川樹君(北海道出身)、全漁連会長賞に山田佳人君(北海道出身)、漁村教育会理事長賞に松坂和樹君(北海道出身)が受賞しました。

  校長の告辞では、1年間の共同生活を通し視野を広げながら勉学に励んだことを糧に、「漁村の先達たれ」という創立者たちの思いを胸に掲げながら漁村のリーダーを目指し邁進してほしいとのエールを送られました。岸理事長(JF全漁連会長)からのお言葉には@価値観を捨て新しいことに挑戦することの精神A平等の精神をもつことBしっかりとした理念とゆるぎない信念を持ち努力すること精神の「3つの精神」についての教えを述べられました。また多くの来賓の皆様からも卒業生に対して激励のお言葉を頂きました。

  最後に卒業生を代表して、渡邊優汰君(宮城県出身)が「組合学校で培った知識と寮生活で培った自主・協同・友愛の精神を胸に感謝の気持ちを忘れずに仕事をしてゆきたい」と力強く答辞を述べました。

  本校を支えて頂いております全国JFの皆様各関係者の皆様には、こうして無事に卒業式を迎えることができましたことに深く感謝いたします。有難うございました。

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豊洲市場見学・研修

  2020年2月14日(金)世間はバレンタインで賑わっている中、第80期生8人は、早朝4時半より豊洲市場の見学研修に行ってきました。

  卸売業者、東都水産鰹ャ島課長のご案内の下、普段は関係者しか入れない場所を見学させていただきました。

  毎年正月の名物にもなっているマグロのセリを実際に見ながら、生マグロのセリを5時30分より見学しました。本日の大物は150キロ前後とみられる生マグロをはじめ50体ほどがパレットの上に並びセリにかけられていました。(冷凍マグロは別です)早朝セリにかけられたマグロはその日の内に、私たちの口に入ることができるそうです。水産流通の早さに時代の進歩を感じました。

  その後大物(マグロ)卸売場と反対に位置する、鮮魚売場では各地から集まった鮮魚を、下まで降りて見学してきました。北海道、宮城県出身の学生たちは地元の魚や就職先の地名が入ったものを見ると、自慢気な顔つきになっていました。

  活魚売場の中も見学させていただき、真鯛、フグ、イカ、タコ、などがセリにかけられるまでの状態が、どのようになっているかを見ることができました。またこの日は高級魚で有名な天然のクエも生きたまま保管されている様子も見られました。

  学生8名は卒業後、それぞれの地へ巣立って行きますが、地元や就職先の市場で働きながら、今回経験したことを思い出し今後に生かしてもらいたいと思います。

  ご多忙の中、本校にご尽力を賜りました東都水産鰹ャ島課長をはじめ関係者の方々に改めて感謝申し上げます。大変貴重な体験をさせて頂き誠にありがとうございました。

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2020年度(第81期)
第3回学生募集について

                                      全国漁業協同組合学校

  本校では、2020年度(第81期)第3回の学生募集を下記のとおり行います。

  応募や入学に関するご質問等は、学校まで直接お電話でお願い致します。

                                       記

  1.募集人員

    現職者:若干名、一般:若干名(男女共学)

  2.願書受付期問

    2020年2月3日(月)〜2月28日(金)

  3.選考日

    2020年3月13日(金)

  4.合格発表日

    2020年3月19日(木)

  (連絡先)

  〒277-0854 干葉県柏市豊町1丁目4-5

  TEL:04-7144-8125 FAX:04-7145-5003

   担当:河村、森本、田濃
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水産庁トップセミナー

  2019年11月29日(金)、本校学生8名は水産庁を訪問し、山口長官より「水産政策の改革について」の特別講義をして頂きました。

  山口長官からは日本の漁業の現状を踏まえ、これからの水産業の安定を図るためには「資源管理の強化」及び「新たな資源管理のサイクル」の実施が必要であることをわかりやすくご教授頂きました。学生達との意見交換においても学生の出身地である北海道や宮城県の実例を挙げながら一つ一つ丁寧にご説明頂きました。

  その後、水産経営課、馬場課長補佐より山口長官の講義を踏まえた上で「水産政策の改革における漁協の役割」「水産物流通の現状」「漁協の現状と課題」等をご教授頂き、また学生一人一人からの質問にも丁寧にお答え頂きました。これから漁協職員として務める学生にとって知識を深めるご講義となりました。

  大変ご多忙の中、長時間にわたり、心温まるご対応をして頂きました水産庁の皆様方に対しまして、改めて感謝申し上げます。

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実地研修

  9月19日〜20日、2日間に亘り、大洗町漁協及び銚子市漁協、また、鰍ャょれん鹿島食品センター及びヒゲタ醤油鰍フ計4箇所を視察・訪問しました。

  大洗町漁協では、生産者市場において沿岸で漁獲されたシラスの水揚げやセリ(ヒラメ、マダイ、イセエビ等)を視察し、その後、漁協の会議室において、女性部の活動や“地域・行政・組合員”参加型の漁協運営について様々な取組みについて説明していただきました。(シラス直売から始まり“かあちゃんの店”設立までの苦労話し、漁業者の手取りアップにつながる買取の仕組み、研究会活動)

  学生達は、要所で組合員を集めて話し合いで物事を取り決めていること(民主的運営)、内外ともに垣根がなく地域に溶け込んでいること、漁協が組合員とお互い補完し良好な関係が構築されていることについて学びました。

  また、水揚げ数量8年連続日本一を誇る銚子市漁協においては、主に近海マグロ・カジキ類の水揚げ場となる第1卸売市場、また、刺し網や小型底引き網等の沿岸漁業を中心とした水揚げ場である第3卸売市場を視察しました。後者においては、タイミング良く、銚子のブランドである日戻りキンメダイの水揚げと自動選別機による選別作業の様子を見ることができました。その後、新設の製氷冷凍施設を見学し、生産・保管能力の大きさ、また、氷出荷の種類等きめ細やかな対応についても、学びました。

  水産加工場の視察について、茨城県神栖市の鰍ャょれん鹿島食品センターで概要説明・施設見学を行い、北海道漁連と連携した取組みや本センターの位置づけ、徹底した衛生管理等が印象に残ったとの感想がありました。

  現地で直接ご講義・ご指導いただいた関係方々に対し、ご協力をいただき、感謝申し上げます。大変貴重な体験をさせていただき、ありがとうございます。

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全国漁協オンラインセンター見学

  9月17日(火)午後より、漁協系統信用事業における全国統一システムづくりを目的に設立された「全国漁協オンラインセンター」を訪問しました。

  最初に、本センターの沿革や事業概況の説明を受け、その後主要設備や電算機室等の内部を見学しました。普段見ることのできない中央監視室や大地震に備えての非常用電源発電機、免振室等を実際に見て回り、セキュリティの厳重さに驚かされました。それだけ全国の信用組織の中枢を担っていることを学びました。

  全国漁協オンラインセンターの皆様、ご協力頂きありがとうございました。

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JF全漁連トップセミナー
中央団体見学

  7月3日にJF全漁連トップセミナー・中央漁業系団体組織を見学しました。午前中は今期ご就任された大森専務より「水産業の成長産業化に向けた改革の実践〜JFグループが拓く浜の未来〜」のご講義を頂きました。中でも“新規漁業就業者の確保・育成の取組み”についてや“浜の活力再生プランの取組み事例”等、学生にとって身近に感じられる内容でした。

  午後からはJF共水連、漁済連、JF全漁連の組織内部の概要説明を受け、その後実際に見学させて頂きました。普段の学校生活とは全く違う“働く環境”に触れることができ、また緊張する中自己紹介をするという体験もできました。

  最後に「就職についての心構え」をJF全漁連総合管理部人事担当秋葉次長にご講義頂きました。“自分を知り、そしてアピールする事”が必要なことを教えて頂きました。

  ご多忙の中、ご指導頂きました関係者の皆様に改めて御礼申しあげます。

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JF全漁連油質研究所 見学・研修

  今年もJF全漁連油質研究所に6月18日(火)に伺ってきました。普段、漁協購買事業の講義では器材の一部を見せて頂きながらの講義でしたが、この日は多数の機械を目にすることができました。縄主任研究員、井原研究員の下、その一部を使わせて頂き「密度測定実習」と「動粘度測定実習」の2つの実験をしました。初めて触れる器材に戸惑いながらも、ご指導頂きながら真剣に数値測定をする学生の姿が印象的でした。

  実験を通し漁業者にとって命とも言える“燃料の質”が大切であることを学び、来年より漁業者を支えていく立場になる学生達にとって大きな経験となりました。

  最後に縄主任研究員より「勤める漁協先等で不審な油があれば、この研究所を思い出していつでも連絡ください」との芯のあるお言葉を頂き改めて燃料の大切さを感じました。

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横浜市漁協見学研修を実施!!

  5月22日に横浜市漁業協同組合を訪ね、学生にとっては入学後初めての校外研修を実施しました。これは協同組合論(漁協)と水産概論の授業の一環として毎年実施している取組みの一つになります。

  横浜市漁協の黒川組合長、松澤参事より漁協の事業概要、歴史、資源管理等のご説明を頂きました。北海道、宮城県が地元である学生にとって、地元の漁協との違いをみる貴重な経験となりました。

  お話の中で約60年前より埋め立て事業が始まり、漁場の喪失や資源の減少が進行していく中、現在の活気を得てきた背景には「残存漁業」を認めてきたことが大きく左右してきたとのご説明がありました。特にシャコの出荷量規制や漁協の合併等の方針変更による苦労から困難を乗り越えてきた努力が伺えました。また市民と一体となり直販所や直売店の開設等に力を入れて、“地域の理解や努力があったからこそ今日の姿がある”と強くお話していただきました。

  黒川組合長より、“失敗しても前を向いて進め!!”“周りの人に支えられていることに感謝する気持ちが大切である”という有り難いお言葉を聞き学生達の顔つきが逞しくみえました。

  残念ながら先日の大雨の影響で、この日は時化の為水揚げ作業を見ることはできませんでしたが、多くのことを学んだ研修となりました。

  横浜市漁協の皆様、ご指導頂きました講師の工藤先生、廣吉先生、農中総研の田口様、誠にありがとうございました。

YOKOHAMA
YOKOHAMA
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避難訓練等の実施について

  4月11日(木)に火災や地震等の災害に備えるため本校の学生及び職員は、火災発生時の避難、AED装置の仕組みと使用方法、119番通報等の仕方、消火器の使い方(初期消火活動等)の説明等について柏市消防局員から指導を受けました。

KUN
KUN
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2019年度全国漁業協同組合学校 第80期入学式
―JFを担う学生8名が入学―

  4月5日(金)11時より、第80期生の入学式が本校にて、新入生8名を迎え行われました。

  吉田校長は訓辞として、「新入生の皆さんは、1年後の今頃、JFの担い手として、漁協現場の真只中に入ります。ここで学んだ知識や心構え、若さを力に漁業者の幸せのために役割を果たしてくれるか今から期待が膨らみます。1年間の学習と寮生活を経て互いの絆を深め、逞しく成長することを心から願っております」と述べました。

  また、また、全国漁業協同組合連合会の古関専務理事、農林中央金庫の木村執行役員 JFマリンバンク部長(砂長JFマリンバンク部副部長代読)、全国漁業共済組合連合会の猪苗代専務理事、全国漁業協同組合学校同窓会の橋会長よりご祝辞をいただき、学生たちは熱心に耳を傾け、入学の決意を新たにしました。

  最後に新入生を代表して、山田佳人さん(北海道)が「本日入学した8人が、1年間の寮生活で協同組合精神を養い、切磋琢磨しながら勉学に励み、目標達成に向けて邁進していく」と力強く宣誓しました。

  入学生8名の出身地は、北海道7名、宮城県1名となっています。

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JICA海外研修生来校(2019/3/22)

  独立行政法人国際協力機構(JICA)の依頼を受け、「地域水産業の持続的発展に寄与する行政官の実践的能力開発」コース(3/3〜4/16)の一環として、ベナン、フィジー、ナミビア、タンザニアの4か国(計4名)の行政官の方々が、3月22日、本校を視察されました。

  学校からは、主に「本校のあゆみ」、「漁協職員養成のための特色ある教育カリュキュラム」、「協同と自治の精神を育む学寮生活」、「近年の就職状況」等の説明を行い、その後、研修生は施設を見学。意見交換においては、研修生の国々の諸情勢も踏まえながら、組合学校と水産高等学校の相違点、本校に外国人研修生を受け入れることの可能性是非、本校施設の設立コスト等についての質問を受け、積極的に意見交換を実施したところです。

  研修生の方々におかれましては、今回の視察を通し、何か一つでも自国の取組みにかかる“ヒント”や“気づき”に繋がることを期待したいと思います。

JICA
JICA
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2018年度第79期卒業式(3/8)

  2019年3月8日、2018年度第79期12名の卒業式を挙行しました。

  12人中、4人がJFに、4人が漁協・漁連に内定、2人が復職し、1人が日本漁船保険組合北見支所に就職。また、1人が自営漁業従事者となることが決定し、笑顔の卒業式となりました。

  吉田校長より、卒業証書授与、成績優秀者等の表彰が行われました。水産庁長官賞を金城吉峰さん(沖縄県出身・糸満漁協現職者)、全漁連会長賞を三津谷悠さん(青森県出身・平内町漁協現職者)、漁村教育会理事長賞を阿部龍太郎さん(北海道出身)がそれぞれ受賞しました。

  吉田校長の告辞後に、岸 宏JF全漁連会長(漁村教育会理事長)のほか、多くの来賓が卒業生に対して激励の言葉を頂きました。岸会長は「卒業式の場で皆勤賞10人、精勤賞2人と全員が受賞したことは、1年間しっかりと勉強した結果である。自立したJF職員となるために、漁業者(組合員)に対して、すべてに公平・公正に接し、対話と協調性の精神並びに理念と信念を持ちながら、1年間頑張ったその思いを系統運動に全力で投入して欲しい」と激励のお言葉を頂きました。

  続いて、卒業生を代表して、熊谷繁人さん(北海道出身)が「組合学校で学んだ知識と寮生活で培った自主・協同・友愛の精神を胸に、感謝の気持を忘れずに、漁村の発展に永く貢献ができる人材となることを目指してゆきます」と力強く答辞を述べました。最後に参列者全員からの拍手に送られ、12人の卒業生は本校から旅立ちました。

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農林中央金庫トップセミナー(2/27)

  本校は、2月27日(水)、農林中央金庫トップセミナーを実施した。

  農林中央金庫JFマリンバンク部部長代理 江嶋 崇様より「JFマリンバンクを取り巻く現状等について」を、株_林中金総合研究所農林金融研究室主任研究員 尾中謙治様より「漁業・漁業者を取り巻く環境とその対応のために」についてご講義をいただき、また、意見交換の場を通し講義内容の理解を深めさせていただきました。v

  最後に、卒業間近の学生に対し、漁協等職員になるにあたっての心構えや激励のお言葉をいただき、ありがとうございました。

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豊洲市場見学(2/15)

  本校の学生12名は、2月15日、早朝5時より、首都圏の基幹市場である豊洲市場を見学しました。

  まず最初に、朝5時30分より、マグロの競りを見学後、場内全体をくまなく視察し、高度な品質・衛生管理、閉鎖型施設の特徴、効率的な物流等様々なことを学びました。水産市場見学後、青果市場も視察。

  学生達は、はじめて見る豊洲市場に「マグロ競りの活気、敷地面積の広大さ、築地との比較」等感想がありました。

  早朝より、見学研修を受入れていただきました関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。

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漁業経営指導員養成講座の実施について(12/6-7)

  本校は、12月6日〜7日、漁家経営の改善を図るため営漁指導を担当する専門家の養成・スキルアップをねらいとし漁業経営指導員養成講座を開催しました。

  初日は個別漁家への経営指導、二日目は地域営漁指導の観点より、小川漁業協同組合(静岡県)より“さば”の取組みを通じた浜の活性化、野付漁業協同組合(北海道)より組合員参加型の漁協運営等について事例報告していただき、理解を深めました。

  参加していただいた行政及び漁協系統の方々(計28名)が、漁家経営指導にかかる取組み深化を通じて、JFグループの発展に繋がっていくことを期待したいと思います。

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2018年11月30日(金)
<水産庁トップセミナー>

  2018年11月30日(金)、本校学生12名は水産庁を訪問し、長谷長官より「水産業をめぐる事情、漁業法等の一部を改正する等の法律案」と題して、特別講義をして頂きました。

  長谷長官からは、日本の漁業の現状、構造的な課題を抱える中で水産改革が必要となる理由、水産政策の改革の全体像(資源管理や養殖・沿岸漁業中心)などについて、各浜の具体的事例を交えて、お話ししていただきました。学生達との意見交換においては、「浜における協業化や企業連携の必要性」、「密漁船に対する取組み」、「多種多様な沿岸漁業の特徴」、「多面的機能の発揮」、「漁業者支援のため予算措置」等について、ご教授いただき、理解を深めたところです。

  その後、水産経営課指導班、馬場課長補佐と学生の間で、長谷長官の講義を踏まえた上、「漁業法改正にかかる漁業者への説明や意見調整」、「外国船の取締り対応」、「サンマをはじめ多獲性魚種の水揚げ状況」、「外国労働者受入にかかる課題」、「漁協合併にかかる課題」、「漁協の多面的機能の取組み」、「組合員高齢化に伴う漁獲量減少の必然性にかかる対応(高齢者が疎外されない仕組みづくり)」、「水産物認証制度のあり方」などに関し、意見交換を行ないました。最後に、学生に対して、班長ご自身が漁協系統と一体となり取組んできたことを振り返り、現在ひしひしと感じていらっしゃる“思い”や“期待” (・アンテナを常に高くはっておくこと、・仲間・地元意識の大切さ、・組合員との信頼構築等)を述べていただき、エールを送っていただきました。

  会期中といった大変ご多忙の中、長時間にわたり、心温まるご対応をして頂きました水産庁の皆様方に対しまして、あらためて感謝申し上げます。

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2018年11月24日(土)
<JF全漁連との親善試合(フットサル大会)>

  2018年11月24日(土)、南柏駅近隣のフットサル場で、JF全漁連とフットサルの親善試合を行いました。前日(11/23)に危険物乙4試験を終えたこともあり、学生達は日頃のストレスを発散し、十二分楽しむことができました。

  ご参加・ご協力していただいたJF全漁連の関係者の皆さんに感謝致します。今後とも引き続き、学生達とお付き合いしていただければ幸いです。よろしくお願い致します。

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野球大会

  秋晴れの10月21日(日)にJF全漁連、JF共水連対組合学校の野球大会を実施いたしました。この日のために、キャッチボール等で練習を重ね、12名が団結をして試合に挑んだ結果、組合学校が7対2で圧勝いたしました

  ご協力をいただきました皆様に心から感謝申しあげます。

  組合学校の野球大会は2001年から開始され、今回で16回目となりました。これまで、多くの方々にご協力をいただきました。これからも引続き宜しくお願い申しあげます

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近隣の漁協等視察(9月20日〜21日)

  去る9月20日〜21日、二日間に亘り、大洗町漁協及び銚子市漁協、また、鰍ャょれん鹿島食品センター及び潟\ウマ流通加工センター、計4箇所を訪問し、視察しました。

  大洗町漁協について、生産者市場において沿岸で漁獲されたシラスの水揚げやセリ(ヒラメ、マダイ、イセエビ等)を視察し、その後、漁協の会議室において、女性部の活動や“地域・行政・組合員”参加型の漁協運営について様々な取組みについて説明していただきました。{シラス直売から始まり“かあちゃんの店”設立までの苦労話し、漁業者の手取りアップにつながる漁協買取の仕組み、研究会活動(例:おまつり参画、婚活主催、冷凍生シラス生産等)} 学生達は、要所で組合員を集めて話し合いで物事を取り決めていること(民主的運営)、漁協の位置づけについて、漁協内外とも垣根がなく地域に溶け込んでいること、漁協が組合員とお互い補完し良好な関係が構築されていることについて、学びました。

  水揚げ数量7年連続日本一を誇る銚子市漁協においては、第1卸売市場で近海まぐろ船から水揚げされたメバチ・メカジキのセリの様子、また第2卸売市場においては、タイミング良くさんま棒受網船の水揚げ中の様子を視察しました。その後、新設の製氷冷凍施設を見学し、生産・保管能力の大きさ、また、氷出荷にかかる形態の種類等きめ細やかな対応についても、学びました。

  水産加工場の視察について、初日は、茨城県神栖市の鰍ャょれん鹿島食品センターで概要説明・施設見学を行い、北海道漁連と連携した取組みや本センターの位置づけ、徹底した衛生管理等が印象に残ったとの感想がありました。また、第2日目は、主に干物加工を中心に事業展開している潟\ウマ流通加工センターを視察しました。手間暇かかる作業(100%機械化できないこと)、外国人労働者の活躍、干物作業工程が丸1日でほぼ終えること等について、学んだところです。

  本研修会を実施するにあたり、企画段階よりご相談にのっていただいた漁協系統関係役職員の方々、また、現地で直接ご講義・ご指導いただいた関係方々に対し、ご協力をいただき、感謝申し上げます。

  大変貴重な体験をさせていただき、ありがとうございます。

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全国漁協オンラインセンター施設見学

  9月18日午後、漁協系統信用事業における全国統一システムづくりを目的に設立された全国漁協オンラインセンターを訪問しました。

  最初に、本センターの沿革や事業概況の説明を受け、その後、施設内見学を行ないました。また、最後に全体を通し意見交換を行ない、「信用事業を展開する上での全国規模組織であること」、「形は株式会社であるものの協同組合により近い経営体であること」、「BCP対応(耐震性、自家発電、バックアップシステム等)」、「(JFマリンバンク会員における)全オン利用料金設定の基本的考え方」等についてご教授いただき、理解を深めました。

  全オンセンターの皆様、ご協力いただき、ありがとうございました。

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2018年7月3日(火)
<JF全漁連トップセミナー>

  7月3日、JF全漁連トップセミナー、中央漁協系統団体見学および特別講義を東京都内神田のコープビルで行いました。JF全漁連長屋代表理事専務より「水産日本の復活に向けて、今、何をなすべきか」についてご講義をしていただきました。引き続き、JF共水連・漁済連の概要説明と事務所見学を行い、最後にJF全漁連総合管理部人事担当秋葉次長より「就職活動の心構えについて」ご講義いただきました。ご指導いただいた皆様ありがとうございました。

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高等学校「進路ガイダンス」に参加
北海道羽幌高等学校(7/4)、新潟県立海洋高等学校(9/3)

  組合学校は、7月4日に羽幌高校体育館で行われた羽幌町商工会主催の「地域企業による職業ガイダンス」(羽幌高等学校生徒対象)に、また、9月3日に新潟県立海洋高等学校「1・2年進路ガイダンス」に参加した。

  羽幌高等学校においては、北るもい漁協と連携して取組み、漁協からは、沿革、各事業概要、地元の主要漁業、水揚げ魚種など漁協の特徴を説明。その後、組合学校が教育内容・学寮生活・就職先などについて説明を行なった。

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  また、新潟県立海洋高等学校においては、組合学校より、“漁業協同組合とは”、“地元の漁業情勢”、“組合学校の紹介”といった流れで説明を行なった

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  なお、両校とも、高校体育館で行われ、ガイダンス手法は、参加団体(企業等)が体育館内にブースを設けた上、参加生徒が聞きたいブースへ集まり、説明を聞くといったスタイルで実施された

  今回、説明を聞いた生徒達が、漁協や地域漁業に興味を抱き、組合学校を進路の一つに置き、漁協への就職希望者の増加につながることを期待致したい。
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〜JFグループ役職員研修「販売事業コース」を開催 “テーマ:水産物認証制度のしくみと可能性”〜(組合学校主催)

  組合学校は、8月27日及び28日、東京神田で階層別研修会「販売事業コース」を開催し、漁協を中心にJFグループ関係者、約40名が参加した。

  本研修会は、水産エコラベル認証制度の理解を深め、本制度がこれからの日本漁業の持続可能な発展と国内外市場の開拓に寄与する可能性と課題について考えようとするもの。

  東京海洋大学・婁小波教授による解題後、MELジャパン協議会・垣添会長が「日本発の世界に認められる水産エコラベル構築を目指して」と題し講演、その事例として、由比港漁協・宮原組合長より「資源管理型漁業の実践と地域からの情報発信」(桜エビ)についての講演があった。続いて、国際認証制度(MSC、ASC)について講演後、その事例とし宮城県漁協・阿部志津川支所長より「環境に配慮した養殖(南三陸戸倉っこカキ)」について、京都府漁協・濱中組織部部長より「消費者と一体になったJF京都府漁協の取組み(アカガレイ底引網漁業等)」の講演があった。そのほか、SCSA(人工種苗認証)理事、学識経験者、認証機関からの講演があった。

  第二日目は、総括後、会場全体でのディスカッションを通じ、 漁業の持続可能性と認証制度との関係、認証基準、費用負担のあり方、市場における認証効果等の課題や可能性について意見交換を行ない理解を深めた。午後は、パルシステム生協連合会初となる冷凍専用宅配向け保管・配送施設「パル南大沢センター」を視察した。

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横浜市漁協研修実施

  5月23日(水)に協同組合論(漁協編)及び水産概論の課外学習の一環で 横浜市漁協の研修を実施しました。

  最初に漁協の出荷場、直販所、小柴のどんぶり屋、冷凍庫設備等の見学をさ せていただきました。

  その後松澤参事から横浜市漁協の概況等について、「職員と漁師の信頼関係 等」の説明がありました。

  斉田理事から穴子の資源管理、アマモ養殖等について説明がありました。

  黒川組合長からは「礼に始まり礼に終わる」と挨拶はとても大切であること 等、激励のお言葉をいただきました。

  学生との質疑応答においては共同出荷のあり方、資源管理、小柴のどんぶり 屋の成功理由、漁業者の担い手問題等について活発に意見交換が行われた。

  本年も充実した研修となりました。横浜市漁協の皆様には感謝申し上げます。

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2018年5月9日、JICA海外研修生来校

  独立行政法人国際協力機構(JICA)の集団研修事業について、5月9日、課題別研修「地域水産業の持続的発展に寄与する行政官の実践的能力開発」コース(3月〜5月)の事業主体となっている公益財団法人「ひろしま国際センター」引率の下、カンボジア、カーボベルデ、ガボン、インドネシア、モロッコ、ミャンマー、ナミビア、南アフリカ、トンガ、チェニジア、ベトナムの国の方々が、各国1名、本校を視察されました。(計11名)

  学校からは、主に「本校のあゆみ」、「教育カリュキュラム」、「学寮生活」、「就職状況」等の説明を行い、その後、研修生は施設や学生授業(「経済学」)を見学されました。研修生の大半は、水産関係行政の方々であり、授業カリュキュラム、授業料、学生減少理由、などの質疑を受け、意見交換を行いました。

  最後に、研修会場(教室2階)において、今期(第79期)の学生全員と記念写真を撮り、お見送り致しました。

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避難訓練等の実施について

  4月18日(水)に火災や地震等の災害に備えるため本校の学生及び職員は、火災発生時の避難、消火器の使い方(初期消火活動等)の説明、119番通報等の仕方、AED装置の仕組みと使用方法等について柏消防局員から指導を受けました。

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第79期 新入生研修会

  2018年より新入生研修会の日程を3日間とし、4月3日(火)〜5日(木)で実施しました。

  1.挨拶の基本について

      相手の目をみて言葉(おはようございます等)を発してからお辞儀する正しい挨拶の仕方を教えて頂きました。また、お辞儀の角度によって相手に与える印象が違うことも学びました。

  2.自己紹介ゲーム

      自己紹介の内容(態度表情・発声明瞭・内容テーマ)を他の学生が評価(採点)するという方法で行った。自分はどのように評価されるのか。また、他の学生の評価をすることで、自分の改善点や見習うべきことをこの体験で学びました。

  3.チーム討論

      学生がA・B・Cチームの3班に分かれ、本校での目標3ヶ条について意見を出し合い発表用の模造紙を作成して発表を行いました。

  4.個人面談と勉強の仕方

      学生と個人面談を行い、研修会を通じて感じていること等や勉強の仕方についてご指導をいただきました。

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2018年度全国漁業協同組合学校第79期入学式
−JFを担う学生12名が入学−

  4月6日(金)11時より、第79期生の入学式が本校の教室で、新入生12名を迎えて行われました。

  吉田校長は訓辞として、「JFグループには、人が生きることに必要な水産食料を供給し、海の環境を守り、漁村地域を活性化していくという大切な使命があり、こうした役割を果たすことができるよう、今、全国の浜々においては、浜の活力再生に向け漁業の担い手の育成や水産物の価値向上等様々な課題に懸命に取組んでいる中で、漁協が中心となって浜を元気にしている事例も数多く見受けられてきている。

  新入生の皆さんは、一年後の今頃には、JFの若き担い手として多くを期待され、漁協現場の真只中に入ることになります。そのとき、皆さんには、どんな場面においても、明日の漁業を見通し、漁業者のために奉仕するという漁業協同組合の目的と使命をしっかりと自覚し、自信を持って向ってほしい。そのためにこの学校で漁業協同組合について、協同運動について自問・自答しながら、自ら学び考えるという高い目標を持って学生生活を送って欲しい。また、寮生活では自らを律し、周りを思いやる心を大切にして欲しい。自分のことだけでなく、相手に敬意を払い、相手の気持ちを想像し、相手の気持ちを理解する力を養って欲しい。そしてJFグループの深い理解と助力に支えられていることに感謝しながら有意義な学生生活を送ってほしい。」と述べました。

  また、全国漁業協同組合連合会の古関専務理事、農林中央金庫の船本JFマリンバンク部部長、日本漁船保険組合の澤藤専務理事、全国漁業協同組合学校同窓会の橋会長が祝辞を述べ、学生たちは熱心に耳を傾け、入学の決意を新たにしました。

  最後に、新入生を代表して、三津谷悠さん(青森県)が、本日入学した12名が、1年間の寮生活で協同組合精神を養い、切磋琢磨しながら勉学に励み、目標達成に向けて邁進してゆこうと決意しておりますと力強く宣誓しました。

  入学生12名の出身地は、北海道6名、青森県2名、山形県1名、三重県1名、大分県1名、沖縄県1名となっています。

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2017年度第78期卒業式

  2018年(平成30年)3月9日(金)2017年度第78期8名の卒業式を挙行しました。8名は7名が漁協系統団体に1名がさけ・ます増殖事業協会に就職となり、全員の進路が決定し笑顔の卒業式となりました。

  吉田校長告辞の後、卒業証書授与、及び成績優秀者の表彰を行い、水産庁長官賞に辻 崇宏君(千葉県出身)、全漁連会長賞に佐藤浩樹君(北海道出身)、漁村教育会理事長賞に東田裕介君(青森県出身)が受賞しました

  岸理事長(JF全漁連会長)をはじめ水産庁、農林中央金より卒業生に対して激励のご祝辞のお言葉を頂きました。

  また、組合学校同窓会長から卒業生代表の片岡龍玖君(北海道出身)に記念品が手渡されました。

  続いて卒業生を代表して、佐々木啓翠君(北海道出身)が「組合学校で培った知識と寮生活で培った自主・協同・友愛の精神を胸に感謝の気持ちを忘れずに仕事をしてゆきたい」と力強く答辞を述べました。最後に、参列者全員からの拍手に送られ8名の卒業生は本校から旅立ちました。

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農林中央金庫トップセミナー

  2月27日(火)農林中央金庫トップセミナーを実施した。農林中央金庫JFマリンバンク部部長代理 江嶋 崇様より「JFマリンバンクを取り巻く現状等について」を、株_林中金総合研究所農林金融研究室主任研究員 尾中謙治様より「漁業・漁業者を取り巻く環境とその対応のために」についてご講義をいただきました。お忙しい中ご対応をいただき、卒業間近の学生に激励のお言葉をいただきありがとうございました。

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平成29年10月26日、JICA海外研修生来校

  独立行政法人国際協力機構(JICA)の依頼を受け、「漁業コミュニテイ開発計画(B)」コース(10/15〜12/15)の一環として、カメルーン(2名)、コモロ諸島、ギニア(2名)、モーリタニア(2名)の4か国(計7名)の方々が、本校を視察されました。 br />

  学校からは、主に「本校のあゆみ」、「漁協職員養成のための特色ある教育カリュキュラム」、「協同と自治の精神を育む学寮生活」、「近年の就職状況」等の説明を行い、その後、研修生は施設や学生授業を見学されました。研修生の大半は、水産関係行政の方々であり、組合学校と行政の関与、基礎コース講師の手配、漁協の生い立ちなどの質疑を受け、意見交換を行いました。

  最後に、学校玄関前において、今期(第78期)の学生全員と記念写真を撮り、お見送り致しました。

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10月16日(月) 水産庁トップセミナー

  水産庁長谷長官より「水産をめぐる事情について」のご講義をいただきました。ご講義を通じ、世界の中の日本の漁業生産及び水産物消費と輸出入の現状と課題について学びました。

  長官からは、学生に「これからの水産業を担う精鋭として身体に気をつけて現場で頑張ってほしい」とのあたたかな激励のお言葉をいただきました。また、水産経営課の馬場課長補佐の補講「漁協の現状について」を通じ、漁業協同組合の組合員及び漁協経営の現状と水産庁の施策について学習をいたしました。お忙しい中セミナーを開催して頂きご指導くださいましたことに感謝申しあげます。

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東京水産振興会見学

  漁業情報サービスセンターに続き、一般財団法人東京水産振興会を訪問し、振興部栗原次長より振興会の業務内容を以下の通りご説明頂きました。

  @ 月刊誌「水産振興」の発行

  A 水産ビデオ制作及びシンポジウムの開催。(ビデオは学校の授業でも利用させて頂いています。)

  B 水産物の生産・流通・消費・制度問題等の調査研究の実施

  C おさかなミュージアムの運営(見学させていただきました。魚の漢字当てクイズ等もあり短い時間でした学生も楽しみました。)

  振興会の皆様ありがとうございました。

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漁業情報サービスセンター見学

  9月29日築地市場見学の後、中央区豊海町に一般社団法人漁業情報サービスセンターを訪問しました。

  @「ヱビスくん」をはじめとする漁業者向け情報提供事業、A「おさかな広場」「水産流通ポータルサイト」等の流通加工業者向け情報提供事業 BTEC・TEAの管理、クロマグロの漁獲管理、外国漁船漁獲集計業務等、訪問するたびに業務が広がり漁業情報センターの役割の重要性を学習しました。

  漁業情報サービスセンターの皆様ありがとうございました。

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築地市場見学

  9月29日(金)午前5時から築地市場の見学研修を行ないました。

  まぐろ・白すせり風景、築地の全景視察、仲卸散策、鮮魚・活魚売り場の見学を行った後、昭和20年代・平成20年代・そして豊洲のビデオでの研修を実施しました。

  学生達ははじめて見る築地市場に、「せり直前にならすベルの音で市場に緊張が走り人のざわめきがなくなる。戦いの始まりである。せり人の声が響く中、せりが進んでいく。まるで別の世界にいるような錯覚を覚えた。」や「築地市場に根室産の魚が多くあることや、単価の安いイワシも根室産は比較的高値で取引されていて、地元根室を誇りに思った。」等の感想がありました。早朝より見学研修を受入れていただきました関係者の皆様ありがとうございました。

  築地見学の後は、場外を見学してそれぞれ下調べをしたお店で朝食を食べました。

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22017年9月25日 全国漁協オンラインセンター見学研修

  協同による全国統一システムづくりを目的に設立された全国の漁協のオンラインセンターの施設内の見学後、センターの概況及び漁協の信用取引の現状について講義を受けました。

  全オンセンターの皆様ありがとうございました。

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2017年9月21日(木)〜22日(金)実地研修

  21日午前8時に学校を出発し、千葉県東安房漁協、水産総合研究センターに伺いました。東安房漁協では、漁協の概況説明、鮑種苗センター・鮑・ひらめ養殖施設見学に続き、潮風王国・漁協直売所の見学を行いました。水産総合研究センターでは、千葉県の漁業の概要と役割についての説明・施設見学を行いました。

  翌、22日は、銚子市漁協直営の「万祝」で朝食をとり、漁協の概要説明、第一市場・第二市場・製氷工場・第三市場を見学しました。銚子大橋を渡り、茨城県神栖市の鰍ャょれん鹿島食品センターで概要説明・施設見学を行いました。

  学生は、協同組合論で学んだ合成洗剤追放運動の発祥地である東安房漁協に実際に訪問をできたことや、鮑の天然と養殖の見分け方、漁協と町が出資して設立した直売所や飲食店は漁協の女性部の方々が中心となっていること、また、水産総合研究センターでは、漁業の効率化を支える技術の開発、生産力を強化する養殖技術の開発等や漁業者や漁協が日々必要としている海況速報も作られていることに驚かされました。

  銚子市漁協では、第三卸売市場でヒラメ・ワタリ蟹等の水揚げがあり多くの人で市場はあふれかえっていたが、職員は緑の帽子の着帽が義務付けられており工夫されていた。また、第一卸売市場は、衛生管理だけではなく動線がよい市場となっていました。

  ぎょれん鹿島食品センターは、衛生管理が徹底していて加工製品を作るエリア内に入るには幾つもの工程があること。施設内は大きな機械が置かれ多くの人が働いていた。首都圏に美味しい水産物を提供するには非常に重要な会社であると思った等の意見や感想がありました。お忙しい中ご指導をいただきありがとうございました。

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〜初の試み、出前授業〜
(北海道厚岸翔洋高等学校、同根室高等学校)

  本校は、漁協や地域漁業に対する関心を深めるとともに、組合学校の紹介を通じ、漁協への就職希望者の増加に繋げることを目的とし、8月24日に厚岸翔洋高等学校(参加者25名)、同25日に根室高等学校(参加者6名)で出前授業を実施しました

  授業では、「協同組合組織とは何か」、「漁協の仕事内容(全般、共済、漁協職員の一日の業務内容)」、「組合学校の教育内容・学寮生活・就職先」などについての説明を行ないました。

  このうち、漁協職員の一日の業務内容については、近隣の厚岸・根室・歯舞の漁協職員より、市場業務の一日、やりがい、地域との連携等の日常業務の実体験を臨場感あふれる言葉で、ご講演いただき、両校の参加学生は、真剣なまなざしで講演内容に聴き入っていました。

  今回の出前授業は、初めての取組みであり、この取組みを積み重ね、少しでも多くの高校生が、地元で中核となる漁協に興味・関心を抱き、組合学校を進路の一つ置き、将来的には漁協職員へ仲間入りしてもらうことを期待しています。

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平成29年5月24日、及び6月27日
JICA海外研修生来校

  独立行政法人国際協力機構(JICA)の依頼を受け、5月に課題別研修「地域水産業の持続的発展に寄与する行政官の実践的能力開発」コース(4/6〜6/8)に参加しているコードジボアール、フィジー、インドネシア、モザンビーク、ミャンマー、ソロモン、南アフリカ、スーダン、タンザニア、東テイモール、ベトナムから各国1名及びJICA中国研修担当1名の計12名、また、6月には「漁業コミュニテイ開発計画(A)」コース(6/12〜8/25)の一環として、ガンビア、モルデイブ、パプアニューギニア、フィリピン、ソマリア、スリランカ、東テイモールの7か国(計11名)の方々が、本校を視察されました。

  学校からは、主に「本校のあゆみ」、「漁協職員養成のための特色ある教育カリュキュラム」、「協同と自治の精神を育む学寮生活」、「近年の就職状況」等の説明を行い、その後、研修生は施設や学生授業を見学されました。研修生の大半は、水産関係行政の方々であり、運営にかかる財政面の状況・行政の関与、外国人学生の受入、JFグループの研修内容などの質疑を受け、意見交換を行ったところです。

  最後に、学校玄関先において、今期(第78期)の学生全員と記念写真を撮り、お見送り致しました。

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フットサル大会

  6月24日(土)JF全漁連のご協力でフットサル大会を実施しました。

  今年の学生は8人と人数は少ないですが、その分チームワークがよく全員で汗を流しました。

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JF全漁連油質研究所見学・研修

  6月22日(木)漁協購買事業の授業の一環でJF全漁連油質研究所に伺い、 施設内の機械の説明や2つの測定(動粘度測定と密度測定)を縄主任研究員と井原研究員の指導で行った。

  学生からは、実際に油質研究所でどんなことが行われ、行うためにはどのような機械を使用しているのか。また、油質研究所が漁業を行う上で重要な役割を果たしている研究機関であることを理解した。漁協の職員となったら全漁連が提供している製品の品質が高いことを、胸を張って伝えられるとの意見が多くでました。

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中央水産研究所・横浜市漁協見学研修

  5月10日(水)中央水産研究所と横浜市漁協に見学研修で訪問をいたしました。 中央水産研究所では、概要説明後に衛生データ受信解説施設、水産生命情報研究施設および図書資料室の剥製展示を見学しました。学生からは、様々な研究の成果で、赤潮や魚の群れ、海の状況等の情報を得ることができ、海に関る多くの方が情報源として活用していることを知った。漁協職員として働くようになったら研究の結果や情報を役立てていきたいとの意見が多く出ました。

  中央水産研究所の最寄の駅からモノレールと徒歩で横浜市漁協へと移動しました。 横浜市漁協へは毎年、水産概論と協同組合論(漁協編)の授業の一環として伺っています。横浜市漁協の松澤参事より漁協の歴史や資源管理の取り組み等についての説明をいただきました。斉田理事からはアナゴを例にあげて漁価向上の取組や漁協の取組むべき事業等について漁業者の目線からのお話を聞くことができました。学生からは、横浜市漁協が漁業者と蜜に連絡を行い、関係を深めお互いに協力をして資源管理等に取組み、直売所とどんぶり屋を経営して地産地消、魚食普及、ブランド化の促進や子供向けイベントの開催等の様々な活動をしていることに感銘を受けたとの意見が多くありました。

  また、松澤参事より、漁協職員を目指す学生に、いい職員となるためには、与えられた仕事をこなし、苦手なことからも逃げずにしっかりと仕事をすることによって周りの職員や漁業者の方の信頼を得ることができること。行動を「まめ」にすることが大事なことであると教えていただきました。残念ながらこの日は時化で水揚げはありませんでしたが、学ぶことの多い研修となりました。ご指導いただきました中央水産研究所、横浜市漁協の皆様、ありがとうございました。

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避難訓練・AEDの使用方法実施

  4月24日(月)火災発生時の避難・消火機の使用方法、119番通報の仕方、AED装置の仕組みと使用方法について、柏市消防局員よりご指導を受けました。

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2017年度全国漁業協同組合学校第78期入学式
−JFを担う学生8名が入学−

  4月7日(金)11時より、第78期生の入学式が本校の教室で、新入生8名を迎えて行われました。
  吉田校長は訓辞として、「JFグループには、人が生きることに必要な水産食料を供給し、海の環境を守り、漁村地域を活性化していくという大切な使命があり、こうした役割を果たすことができるよう、今、全国の浜々においては、浜の活力再生に向け漁業の担い手の育成や水産物の価値向上等様々な課題に懸命に取組んでいる中で、漁協が中心となって浜を元気にしている事例も数多く見受けられてきている。
  新入生の皆さんは、一年後の今頃には、JFの若き担い手として多くを期待され、漁協現場の真只中に入ることになります。そのとき、皆さんには、どんな場面においても、明日の漁業を見通し、漁業者のために奉仕するという漁業協同組合の目的と使命をしっかりと自覚し、自信を持って向ってほしい。そのためにこの学校で漁業協同組合について、協同運動について自問・自答しながら、自ら学び考えるという高い目標を持って学生生活を送って欲しい。また、寮生活では自らを律し、周りを思いやる心を大切にして欲しい。自分のことだけでなく、相手に敬意を払い、相手の気持ちを想像し、相手の気持ちを理解する力を養って欲しい。そしてJFグループの深い理解と助力に支えられていることに感謝しながら有意義な学生生活を送ってほしい。」と述べました。
  また、全国漁業協同組合連合会の古関専務理事、農林中央金庫の青田JFマリンバンク部主任考査役、全国共済水産業協同組合連合会の常盤常務理事、全国漁業協同組合学校同窓会の高橋会長が祝辞を述べ、学生たちは熱心に耳を傾け、入学の決意を新たにしました。
  最後に、新入生を代表して、辻 崇宏さん(千葉県)が、本日入学した八名が、1年間の寮生活で協同組合精神を養い、切磋琢磨しながら勉学に励み、目標達成に向けて邁進してゆこうと決意しておりますと力強く宣誓しました。
  入学生8名の出身地は、北海道5名、青森県1名、千葉県1名、埼玉県1名となっています。

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 平成29年3月28日(火)
御寄付に対する御礼

 この度、「ポイント整理で学ぶ水産経済(北斗書房刊)」の編著をされた、廣吉勝治(北海道大学名誉教授)・佐野雅昭(鹿児島大学教授)の両先生から 同書の販売収入の一部を全国漁業協同組合学校に御寄付を頂きました。
 同書は、水産を学ぶ学生に広く愛読されていますが、いまや中国語にも翻訳されているとのことです。本校でも「水産概論」の授業で使用しています。
両先生には普段から組合学校の講師及び研修会の講師として大変お世話になっていることに加え、今回のご厚意に改めて感謝申し上げます。

2017年3月28日
全国漁業協同組合学校
校長 吉田博身

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 平成29年3月23日(木)
JICA海外研修生の訪問を受けました

 3月23日(木) 独立行政法人国際協力機構(JICA)2016年度課題別研修「漁業コミニュティー開発計画(C)」コースに参加しているセネガル、ベナン、トーゴ、コンゴ、ケニアの5か国(10人)から、各国の水産関係行政庁 で漁村開発や零細漁業を担当する職員、普及員等が10人来校し、組合学校の運営状況及び施設等を2時間にわたり見学し、熱心な質議が交わされました。

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 平成29年3月9日(木)
平成28年度卒業式

 平成29年3月9日(木)平成28年度第77期14名の卒業式を挙行しました。14名は13名が漁協系統団体に内定、1名が漁業者である実家に就職となり、全員の進路が決定し笑顔の卒業式となりました。
吉田校長告辞の後、卒業証書授与、及び成績優秀者の表彰を行い、水産庁長官賞に柴崎一正君(青森知県出身)、全漁連会長賞に村上一輝君(愛媛県出身)、漁村教育会理事長賞に久保田紘平君(北海道出身)が受賞しました。
 引き続き岸理事長(JF全漁連会長)を及び、多くの来賓の皆様から卒業生に対して激励の言葉を頂きました。
 岸理事長は、自立した漁協職員となるために3つの精神(@報恩の精神A自己研鑽の精神Bたゆまざる挑戦の精神)を持ち続けることの大切さ、さらに漁業者の信頼に答える為に、公正・公平、対話と協調の精神で接し、しっかりとした理念とゆるぎない信念を持つという事、それをベースに絶え間ない努力を自分なりにしていくという事が重要であるとの教えを述べられました。
続いて卒業生を代表して、高杉匡哉君(北海道出身)が「組合学校で培った知識と寮生活で培った自主・協同・友愛の精神を胸に感謝の気持ちを忘れずに仕事をしてゆきたい」と力強く答辞を述べました。最後に、参列者全員からの拍手に送られ14名の卒業生は本校から旅立ちました。
 全国のJFの皆様ご支援有難うございました。

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 平成29年2月23日(木)
東京水産振興会

 2月23日漁業情報サービスセンターに続き、一般財団法人東京水産振興会を訪問し、振興部栗原次長より振興会の業務内容を以下の通りご説明頂きました。
@月刊誌「水産振興」の発行(創刊以来590号を数えています。)
A水産ビデオ制作及びシンポジウムの開催。(ビデオは学校の授業でも利用させて頂いています。)
B水産物の生産・流通・消費・制度問題等の調査研究の実施
Cおさかなミュージアムの運営(見学させていただきました。魚の漢字当てクイズ等もあり短い時間でした学生も楽しみました。)
 振興会の皆様ありがとうございました。

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 平成29年2月23日(木)
漁業情報サービスセンター

 2月23日築地市場見学の後、中央区豊海町に一般社団法人漁業情報サービスセンターを訪問し、為石専務から学生に対する激励の後「宇宙を食卓へ」と題して人工衛星「しずく」を利用した宇宙漁の浸透により人工衛星情報による資源管理の有用性に理解を深める講義を頂き、夫々の担当者より以下の業務内容のご説明を受けました。
@「ヱビスくん」をはじめとする漁業者向け情報提供事業、A「おさかな広場」「水産流通ポータルサイト」等の流通加工業者向け情報提供事業 BTEC・TEAの管理、クロマグロの漁獲管理、外国漁船漁獲集計業務等、訪問するたびに業務が広がり漁業情報センターの役割の重要性を学習しました。
 学生とセンター職員との間で特に衛生を使った漁業資源の管理、エビスくんの導入条件などに関して熱心な質疑が交わされました。
 漁業情報サービスセンターの皆様ありがとうございました。

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 平成29年2月23日(木)
築地市場見学

 2月23日(木)9時から築地市場の見学を行ないました。
 ビデオによる市場の概要案内の後、東京都の担当職員から市場の概要、入荷の状況等説明があった後、場内仲買人店舗、鮮魚、活魚、マグロ等の売り場を案内され、最後に隣接の駐車場屋上から市場の全景を展望しました。 移転問題に揺れる中、早期の決着を願うばかりです。
 市場関係者の皆様ありがとうございました。
築地見学の後、週末の人出(相変わらず中国及びアジア旅行者も大勢でした。)で賑わう中それぞれ築地のうまいものを堪能しました。


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 平成29年2月1日(月)
特別講義

 猿払村漁業協同組合(北海道)専務理事 木村幸榮氏が第77期学生に「猿払の海に生きる」と題して本校にてご講義をしていただきました。
 木村専務理事の本校での特別講義は平成26年度から3年連続となりました。
 ほたて水揚げ日本一となった今の猿払村があるのは、村民の長年にわたる地道な努力であり、決して平坦な道ではなかったこと。そしてこれからも猿払の海とともに生きてゆくために協同して生きていくことの重要さをお教えいただきました。また、木村専務と本校を2年前に卒業し、猿払村漁協に勤務する佐藤 駿さんから、4月から社会人となる第77期の学生に向けて励ましのお言葉を頂戴いたしました。

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 平成28年10月31日(月)
JICA海外研修生来校

 6月に引続き、JICA漁協コミュニティー開発計画(B)コースの研修生8人(アルジェリア・カメルーン・コートジボアール・モーリタニア・モロッコの5か国)が組合学校の施設及び授業の視察のため10月31日(月)に来校し、学生と交流しました。
 参加者からは漁協の現状等について熱心な質問がなされ、海外からの学生の受入はできないのかとの質問もありました。

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 平成28年10月16日(日)
バーベキュー

 前期試験も終了し、後期の英気を養いまた寮生の親睦を図るため、10月16日バーベキューを楽しみました。
 青森野辺地産の帆立を始め、さんま、岩がき、秋鮭のチャンチャン焼き等に舌鼓をうちました。

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 平成28年10月15日(土)
野球交流戦

 快晴の柏市営名戸ヶ谷運動広場で全漁連・共水連・農林中金有志連合チームと組合学校学生との交流戦が行われました。
 両チームとももてる戦力を全て使い、緊迫したナイスゲームとなりました。
 結果は、この大会を楽しみに練習を重ねた学生チームが7対4の僅差で勝利しました。
 全漁連、共水連、農林中金有志の皆さんありがとうございました。来期も宜しくお願いいたします。

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 平成28年10月14日(金)
水産庁トップセミナー

 平成28年10月14日(金)水産庁長谷次長より「水産業をめぐる事情について」と題して特別講義を頂きました。
 講演を通じ、世界の中の日本の漁業生産及び水産物消費と輸出入の現状と課題につい学んだあと、学生から自己紹介を兼ねて一人ずつ感謝の言葉を述べました。その間長谷次長から一人一人に声をかけて頂き、学生は漁協等や自営漁業従事者となり働く決意を新たにしました。
 佐藤長官への表敬訪問では、長官から学生に「これからの水産業を担う精鋭として体に気を付けて現場でがんばってほしい」と暖かな激励のお言葉をいただきました。引き続き、水産経営課矢花課長、指導室中田室長、水産経営課山川課長代理による「漁協の現状について」の補講を通じ漁業協同組合の組合員及び漁協経営の現状及び水産庁の施策について学習しました。
 ご多忙の中、長時間にわたり心温まる対応を頂きました水産庁の皆様に対しまして改めて感謝申し上げます。

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 平成28年9月26日(月)
全国漁協オンラインセンター見学研修

 協同による全国統一システムづくりを目的に設立された全国の漁協のオンラインセンターの施設内の見学後、センターの概況及び漁協の信用取引の現状について講義を受けました。
 全オンセンターの皆様ありがとうございました。

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 平成28年9月20日(火)・21日(水)
実地研修

 平成27年9月20日・21日の両日、実地研修として東安房漁協、千葉県漁業栽培センター、銚子市漁協、鰍ャょれん鹿島食品センターに伺いました。
 房総半島最大の漁協や千葉県の栽培漁業に貢献している施設、水揚量日本一の漁協の近代的な取り組み、衛生管理に徹底した食品センターの施設見学は、学ぶ事が大変多い充実した研修となりました。
 9月20日は東安房漁協で加工場の施設見学後、漁協の現状について説明を受けました。
 千葉県水産総合研究センターでは、千葉県漁業の特徴、水産資源の状況、漁業者の動向について説明を受けた後アワビの種苗生産施設を見学しました。
 9月21日は銚子市漁協を訪ねました。あいにくの時化で水揚げはありませんでしたが漁協直営食堂「万祝」で朝食後、新装なった高度衛生管理市場を見学し、銚子の漁業と漁協の現状について説明を頂きました。
 その後、鰍ャょれん鹿島食品センターを訪ね、衛生的かつ合理的管理の行きとどいた施設で、鮭・帆立・昆布等の北海道産水産物が消費地生協向け商品として生まれ変わる過程を見学後、会社の概要及び北海道の漁協との連携について学習することができました。
 訪問先の関係者の皆様、また現地で合流し学生に対して激励頂きました千葉県漁連勝山専務理事(本校31期卒業)にはご多忙の中対応していただきましてありがとうございました。

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 平成28年9月15日(木)・16日(金)
販売事業コース開催

 平成28年9月15日(木)・16日(金)の2日間に亘り平成28年度販売事業コース研修会が「水産物の取引方法と流通システムを再考する」をテーマに、全国の漁連及び漁協をはじめ60余名の参加のもと開催されました。
 初日は婁教授の解題に続き産地漁協、生協、消費地流通業者のそれぞれの立場から講演者より商品開発や特徴的な値決めの在り方について発表があり、2日目は航空便を利用した鮮魚流通の先進事例発表を羽田空港の施設見学を交え実施しました。

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 平成28年8月27日(土)
同窓会新潟支部再教育セミナーが開催されました。

 8月27日(土)新潟県水産会館において組合学校新潟支部再教育セミナーが開催されました。
 冒頭清田支部長から平成22年以来6年ぶりの開催となったことこの間上越漁協に同窓生が2名増えたことが報告され、これからも同窓生の連携を深めていきたいと挨拶がありました。
 研修に入り、組合学校佐藤学監から「全国漁業協同組合学校の現況について」と題し、約30分間にわたりパンフレット、募集要項、及び「平成28年度の事業の進め方について」に基づき学校の現状及び学校運営の考え方特にホームページを活用した組合学校をより身近に感じていただける取組について述べ同窓生のご理解とご協力を御願いしました。
 その後、「これからの漁協職員の在り方」と題して参加者各自が所感を述べ最後に清田専務が「組合学校が漁協の人材育成に果たしている役割は大きい。また漁協のニーズにより階層別研修で短期教育をしてもらっていることも有難い。
 漁協職員は常に浜の目線で行動する系統運動の推進者としての役割が求められている。このことを念頭に組合学校で学んだ事を生かし共に役割を果たしてゆこう。」と結び再教育セミナーを終了しました。

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全列左より 清田(新潟県漁連)梅田(元新潟県漁連)中澤(新潟県信漁連) 後列左より 奥田(上越漁協)高津(新潟県漁連)笠原 稲葉(上越漁協) の各氏

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平成28年7月22日(金)〜7月23日(土)
宮城県の沿岸を視察しました。

 漁業経営指導員養成講座の準備視察として、宮城県漁協及び宮城県漁業経営指導協会のご協力により、7月22日〜23日の2日間にわたり吉田校長はじめ、工藤東京海洋大学準教授以下総勢6名で宮城県漁協本所、志津川、戸倉の両支所をはじめ石巻、松島を視察しました。
 漁家経営指導の現状を把握することが目的でしたが、東日本大震災を契機に変革の途上にある南三陸町をはじめ、石巻の復興状況についても、実際に目にするとともに関係者に貴重なお話しを伺うことができました。
 今回の視察で得た体験を、来る11月17日〜18日の漁業経営指導員養成員講座に反映させたいと思います。
 誌面をお借りしまして、今回お世話になった宮城県漁協及び宮城県漁業経営指導協会の皆様に改めて御礼申し上げます。


左から佐藤学監 岡村講師 藤島調査員 吉田校長 阿部宮城県漁協戸倉支所 工藤講師 森本主事 植田講師

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 平成28年6月26日(日)
野球の対外試合を行いました
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 真夏日となった6月26日(日)柏市名土ヶ谷運動場において、柏市軟式連盟所属の西山イーグルス戦が行われ、エラー・死四球とも少ない白熱した好試合となり6-7と勝利まで後一歩の大接戦でした。

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 平成28年6月24日(金)
JICA海外研修生と交流しました

 平成28年6月24日国際協力機構(JICA)主催の「漁業コミュニティ開発計画コース(A)」セミナー(6月14日から8月26日)の一環としてフィリピン、モルディブ、スリランカ、パプアニューギニア、ソロモン、ガンビアから、漁村開発及び振興を担当する管理職員、普及員及び中核漁業者からなる研修生12名が組合学校を訪れ、組合学校の成り立ち、運営及び施設の現状と視察するとともに学生と交流しました。
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 平成28年6月22日(水)
JF全漁連油質研究所

 漁協購買事業の授業の一環でJF全漁連油質研究所に訪問し、縄主任研究員、井原職員のご指導をいただき、動粘度測定や密度測定実習をいたしました。

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 平成28年5月18日(水)
横浜市漁協を訪ねて
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 今年も協同組合論(漁協編)及び水産概論の課外授業の一環として5月18日(水)に横浜市漁協を訪問しました。
 水産概論の工藤東京水産大学准教授をはじめ、今年から協同組合論の講義を担当頂いている廣吉北海道大学名誉教授、経済学基礎の植田講師が加わり総勢20名与が研修に参加し賑やかな中にも非常に内容のある研修になりました。
 廣吉教授が、過去に横浜市漁協の漁業者とともに蝦蛄・穴子の資源調査を行い斉田理事はじめ漁業者の皆さんとも交流があったこともあり研修を通して質疑は大いに盛り上がりましたが、誌面の都合上すべてをお伝えできないのが残念です。
 まず、研修の冒頭、松澤参事からの漁協の成り立ち及び現状、そして資源管理への取組状況についての説明に続き、穴子漁師でもある斉田理事から穴子の資源管理に関して東京湾内(神奈川・千葉・東京)をまとめ上げた苦心談がありました。
 学生からの資源管理で最も重要なことについての質問に対し、斉田理事は「机上の空論ではなく、漁業者が納得できるよう実証と共感の場づくりが大事であること、他の漁協との人間関係を大事し、相手に対して気遣いを忘れなければ広域的な取り組みも不可能ではないこと」を強調されました。
 そして漁協職員の心構えとして「漁業者のよきパートナーとなるために誇りを持って仕事をしてほしい。」と激励がありました。
 その後、漁協の出荷場、直販所、直営「どんぶり屋」、冷蔵庫等の施設を見学させて頂きました。
 研修のまとめにあたり廣吉名誉教授及び工藤准教授が、「資源管理の先達としてどのように知恵を絞って浜を維持してゆくのか、学生ともども大いに注目している。学生が本日学んだことを地元で生かし、漁業の幹部として横浜市漁協を再訪することを期待している。」と結び研修を終えました。
 横浜市漁協の皆様、今年もありがとうございました。

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 平成28年5月7日(土)
ボウリング大会・BBQ
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 平成28年4月27日(水)
避難訓練
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 柏市消防署の指導により避難訓練、消火訓練等を実施いたしました。

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 平成28年4月8日(金)
〈平成28年度全国漁業協同組合学校第77期入学式〉
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 −JFを担う学生14名が入学−
 4月8日(金)11時より、第77期生の入学式が本校の教室で、新入生14名を迎えて行われました。
 吉田校長は訓示として、「今、全国の浜々においては、浜の活力再生に向け漁業の担い手の育成や水産物の価値向上等様々な課題に懸命に取組んでいる中で、漁協が中心となって浜を元気にしている事例も数多く見受けられてきている。
 新入生の皆さんは、この学校で漁協運動に必要なあらゆる知識を習得し、自ら学び考えるという高い希望をもって学生生活を送って欲しい。そして一年後JFグループの将来のリーダーとして、厳しい現実にたじろぐことなく、明日の漁業を見通し、漁業協同組合の存在価値を見据えて、自信を持って仕事に向かってほしい。そして皆さんの学生生活は皆さんのご両親と派遣元漁協、そしてJFグループの深い理解と助力に支えられていることに感謝しながら有意義な学生生活を送ってほしい。」と訓示を述べました。
 また、全国漁業協同組合連合会の大森常務、農林中央金庫の青田JFマリンバンク部主任考査役、全国漁業共済組合連合会の猪苗代専務理事、全国漁業協同組合学校同窓会の高橋会長が夫々祝辞を述べ、学生たちは熱心に耳を傾け、入学の決意を新たにしました。
 最後に、新入生を代表して、柴崎一正さん(青森県野辺地漁協現職)が、新しい環境で、本日共に入学をした仲間と、一年間の寮生活で、協同組合精神を養い、勉学に励み、目標達成に向けて邁進していくことと、組合学校の諸先輩方が築いてこられた 75年の伝統を守り、充実した学校生活にしていくことを力強く宣誓しました。
 入学生14名の出身地は、北海道10名、青森県2名、宮城県1名、愛媛県1名となっています。

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 平成28年4月6日(水)
〈第77期 新入生研修〉
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 平成28年4月6日(水)恒例の新入生研修が以下の通りおこなわれた。
1.挨拶の基本について
挨拶は「さあやるぞという自分へのスイッチ」であること、相手の目をみて言葉を発してからお辞儀することを教えて頂き、この一年間を充実したものにすることを自分に約束して研修に臨んだ。
2.自己アピールの重要性について
二人一組で聴き手と話し手に分かれ、45秒間にテーマ(自分の強み、大事にしていることば。)を相手に伝えるゲームにより受信能力と発信能力を鍛えた。
3.「成功の方程式」による考え方の重要性について
考え方×熱意×能力 の内成功の為に必要な要素はどれか各自自分の考えをみんなの前で発表した。夫々重要な要素であるが、物事に対してきちんとした考え方で取組むことが非常重要であることを学んだ。
4.学生と社会人の違いについて
14人が3つの班に分かれ、昼食をはさみながらディスカッションし結果をみんなの前で発表し互いに批評し合い、相違について認識を深めた。
5.講師のまとめ
第77期生は受講態度が特に素晴らしく、社会人として漁協に働くための実りのある研修になったという手ごたえを感じた。
 働いて自立すること、決めたことをやったかやらなかったかをはっきりさせることが社会人として非常に重要であるとのまとめがあり、参加者は決意を新たに研修が終了した。

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 平成28年3月4日(金)
〈平成27年度第76期卒業式〉
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 平成28年3月4日(金)平成27年度第76期14名の卒業式を挙行しました。14名は13名が漁協系統団体に内定(1名復職含)、1名が漁師になるために道立漁業研修所に進学と全員が決定し笑顔の卒業式となりました。成績優秀者が受賞する賞では、水産庁長官賞に宮本健太郎君(高知県出身)、全漁連会長賞に菅野主喜君(宮城県出身)、漁村教育会理事長賞に高谷侑樹君(北海道出身)。卒業生を代表して、大越琢生君(北海道出身)が「山本辰義先生の最後の教え子となったことを誇りに想い、組合学校で培った知識と寮生活で培った自主・協同・友愛の精神を胸に感謝の気持ちを忘れずに仕事をしてゆきたい」と力強く答辞を述べた。最後に、参列者全員からの拍手に送られ14名の卒業生は本校から旅立ちました。

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 平成28年2月23日(火)
<農林中央金庫トップセミナー>
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 平成28年2月23日(火)農林中央金庫にてトップセミナーを行いました。JFマリンバンク部部長代理真島健司氏より、「漁業金融および漁協系統信用事業」についてのご講義をいただきました。

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 平成28年1月14日(木)
<特別講義>
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 平成28年1月14日(木)講師に元椛S漁連フーズ代表取締役社長 升田和雄氏から「かつを・まぐろ類について」のご講義をいただきました。

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 平成27年11月28日(土)
<フットサル>
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 平成27年11月28日(土)JF全漁連のご協力により、南柏のフットサル場で楽しい汗を流しました。

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 平成27年10月19日(月)
<特別講義>
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 平成27年10月19日(月)水産庁次長香川謙二氏から「水産資源管理の現状と課題」についての特別講義を、いただきました。佐藤長官への表敬訪問では、学生に「これからの水産業を担う精鋭として体に気を付けて現場でがんばってほしい」と激励のお言葉をいただきました。引き続き、水産経営課による「漁協の現状について」の補講が行われました。

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 平成27年9月24日(木)
<実地研修>
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 平成27年9月24日・25日の一泊二日で、実地研修を行いました。今年の研修先は、漁協情報サービスセンター、東京水産振興会、東安房漁協、銚子市漁協、鰍ャょれん鹿島食品センターに伺いました。  水産業に関する多くの情報を提供している機関や水揚量日本一の漁協の近代的な取り組み、衛生管理に徹底した食品センターの内部見学は、学ぶ事が大変多い充実した研修となりました。

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 平成27年9月24日(木)
<築地市場見学>
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 平成27年9月24日(木)東京都中央卸売市場(築地市場)の見学研修を行いました。マグロ卸売場、場内、セリの見学は、築地市場の規模の大きさと活気ある現場に感動した学ぶことの多い研修となりました。

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 平成27年7月2日(木)
<JF全漁連トップセミナー>
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 7月2日、JF全漁連トップセミナー、中央漁協系統団体概要説明・見学、就職活動の心構えについて内神田のコープビルで行いました。JF全漁連長屋代表理事専務より「わが国漁業の現状と将来に向けた対応について」のご講義をしていただき、続いて、JF共水連・漁済連の概要説明と事務所見学を行い、最後にJF全漁連人事担当守屋次長より「就職活動の心構え」について詳しい説明とアドバイスをいただきました。

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 平成27年6月27日(土)
<ボウリング大会・バーベキュー>
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 6月27日(土)にボウリング大会を行いました。その後、学校でバーベキューを行い、楽しいひと時を第76期生全員で過ごし、親睦を深めました。

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 平成27年6月24日(水)
<JF全漁連油質研究所>
yushitu

 平成27年6月24日(水)JF全漁連油質研究所に見学研修に伺いました。役職員の方からご指導を受け燃料等の実験を行い、貴重な体験をさせていただきました。

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 平成27年5月20日(水)
<横浜市漁協見学研修>
kengaku1
kengaku2

 横浜市漁協(神奈川県横浜市金沢区柴町)での見学研修を実施しました。江戸前の寿司種として有名 な「小柴のムキシャコ」や「東京湾のマアナゴ」の資源管理について斉田理事、松澤参事より詳し く説明をしていただきました。  ブランドの小柴のムキシャコを見ることもでき学び多い研修となりました。

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 平成27年5月1日(金)
<避難訓練>
hinankunnren

 柏市消防署の指導により避難訓練や消火訓練を実施いたしました

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 平成27年4月10日(金)
<ラジオ体操>
rajio

 平成27年度第76期生より朝8時30分より体育係の号令でラジオ体操を始めました。

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 平成27年4月4日(土)
<新入生研修会>
kensyu

 4月4日(土)9時より新入生研修会が行われました。組合学校での1年間を充実したものにするための目的や、自己紹介の仕方や評価の仕方についてと、社会人と学生の違いについ討論し、工夫を凝らした班ごとの発表を行いました。

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 平成27年4月3日(金)
<平成27年度第76期入学式>
nyuugaku

 4月3日、新入生14名を迎えて入学式を挙行した。吉田校長が訓辞を述べ、来賓の方々から御祝辞をいただきました。新入生を代表して、宮本健太郎君(高知県漁連推薦)が新しい環境で、本日入学した仲間と、一年間の寮生活で協同組合精神を養い、勉学に励み、目標達成にむけて邁進していくことと、組合学校の諸先輩方が築いてこられた73年の伝統を守り、充実した学校生活にしていくことを力強く宣誓しました。新入生の出身は、北海道10名、青森県1名、宮城県1名、愛媛県1名、高知県1名。

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 平成27年3月6日(金)
<平成26年度第75期卒業式>
sotugyo

 3月6日(金)平成26年度第75期16名の卒業式が行われました。就職については、16名全員が漁協系統団体に決定し笑顔の卒業式となりました。

 各賞では、水産庁長官賞に笠原翔太君(新潟県出身)、全漁連会長賞に鎌田啓佑君(北海道出身)、漁村教育会理事長賞に小林幹也君(北海道出身)が受賞いたしました。卒業生を代表して、佐々木秀崇君(岩手県出身)が「組合学校で学んだ知識と経験を大いに役立て、協同組合の更なる発展に貢献していきたい」と力強く答辞を述べた。

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 平成27年2月20日(金)
<特別講義>
tokubetu2

 新潟県漁業協同組合連合会専務理事清田邦之氏による特別講義「私の履歴書」を実施いたしました。まもなく卒業を迎える学生達に激励のお言葉も頂戴いたしました。

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 平成27年2月20日(金)
<特別講義>
tokubetu1

 JF全漁連リスク統括部長佐藤啓至氏による特別講義「コンプライアンスについて」を実施いたしました。職場等でのコンプライアンスについて重要な事項等を詳しく分かりやすく教えていただきました。

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 平成27年2月17日(火)
<農林中央金庫トップセミナー>
semina

 農林中央金庫にてトップセミナーを行いました。JFマリンバンク部部長代理真島健司氏より、「漁業金融および漁協系統信用事業」についてのご講義をいただきました。

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 平成27年2月6日(金)
<山本辰義先生米寿のお祝い>
oiwai1
oiwai2

 本校講師を52年間にわたり務められ、今年数え年で88歳の米寿をお迎えになられました。学生を代表して中尾祥一君がお祝いの言葉を述べ、第75期学生全員からのお祝いの言葉が書かれた色紙を手渡しました。

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 平成27年2月6日(金)
<卒業レポート発表会>
soturepo

 卒業レポートは、学生が本校において講義等で学習し、最も関心を持っているテーマを考え、レポートとしてまとめ、発表をいたしました。

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 平成27年1月30日(金)
<特別講義>
tokubetu

 東安房漁業協同組合渡辺総括参事より東安房漁協の概要について詳しくご講義をいただきました。

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 平成26年11月23日(日)
<野球大会>
oiwai1

 JF全漁連・JF共水連との野球大会を実施しました。天候にも恵まれ日頃の練習の成果を発揮することができ、笑顔の記念写真となりました。  ご協力をいただきました全漁連・共水連の皆様に心から感謝申しあげます。

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 平成26年11月21日(日)
<お祝い>
oiwai1

 本校の吉田博身校長が11月21日に2014年度(第29回)漁協運動功労者表彰を受賞いたしました。第75期の16名の学生を代表して、中尾君から校長にお祝いの品を手渡し、受賞を祝福しました。

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 平成26年11月9日(日)
<第2回KASHIWAマラソン2014参加>
suisantyou1

 第75期学生3名(大嶋君、村井君、千葉君)が11月9日(日)に行われた柏市主催の第2回KASHIWAマラソン2014に「チームどさんこ」として参加しました。  結果は、毎日の練習の成果を発揮し、総合第2位の優秀な成績を収めました。

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 平成26年10月27日(月)
<水産庁トップセミナー>
suisantyou1
suisantyou2

 平成26年10月27日(月)水産庁次長香川謙二氏より「水産資源の現状と管理について」の特別講義が行われ、引き続き、本川長官への表敬訪問を行い学生に激励のお言葉をいただきました。

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 平成26年10月15日(水)
<特別講義>
tokubetu1
tokubetu2

 平成26年10月15日(水)北海道猿払村漁協 専務理事木村幸榮氏による特別講義「よみがえった猿払村漁協」が行われました。猿払村漁協がホタテ水揚げ地(漁獲量日本一)となるまでの苦難と今後の取り組みについてお話を伺いました。

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 平成26年9月25日(木)・26日(金)
<実地研修>
jissi1
jissi2
jissi3

 平成26年9月25日・26日の一泊二日で、実地研修を行いました。今年の研修先は、漁協情報サービスセンター、銚子市漁協、鰍ャょれん鹿島食品センターに伺いました。  水産業に関する多くの情報を提供している機関や水揚量日本一の漁協の近代的な取り組み、衛生管理に徹底した食品センターの内部見学は、学ぶ事が大変多い充実した研修となりました。

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 平成26年9月25日(木)
<築地市場見学>
tukiji1
tukiji2

 平成26年9月25日(木)東京都中央卸売市場(築地市場)の見学研修を行いました。マグロ卸売場、場内、セリの見学は、築地市場の規模の大きさと活気ある現場に感動した学ぶことの多い研修となりました。

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 平成26年9月4日(木)
<漁船保険中央会見学研修>
hoken

 9月4日(木)、漁船保険中央会に伺いました。澤藤常務の御挨拶に続き、「漁船保険制度について」の特別講義を田中企画課長よりいただき、最後に、事務所内の見学をさせていただきました。

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 平成26年7月2日(水)
<JF全漁連トップセミナー>
semina

 7月2日、JF全漁連トップセミナー、中央漁協系統団体概要説明・見学、就職活動の心構えについて内神田のコープビルで行いました。JF全漁連長屋代表理事専務より「わが国漁業の現状と将来に向けた対応について」のご講義をしていただき、続いて、JF共水連・漁済連の概要説明と事務所見学を行い、最後にJF全漁連人事担当守屋次長より「就職活動の心構え」について詳しい説明とアドバイスをいただきました。

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 平成26年6月11日(水)
<JF全漁連油質研究所>
yushitsu

 平成26年6月11日(水)JF全漁連油質研究所に見学研修に伺いました。役職員の方からご指導を受け燃料等の実験を行い、貴重な体験をさせていただきました。

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 平成26年5月14日(水)
<横浜市漁協見学研修>
kensyu
kensyu

 横浜市漁協(神奈川県横浜市金沢区柴町)での見学研修を実施しました。江戸前の寿司種として有名な「小柴のムキシャコ」や「東京湾のマアナゴ」の資源管理について学びました。ブランドの小柴のムキシャコを見ることもでき学び多い研修となりました。

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 平成26年4月16日(水)
<避難訓練>
kensyu

 消火器・AEDの使用方法等を柏消防署の方々から指導を受けました。

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 平成26年4月5日(土)
<新入生研修会>
kensyu

 4月5日(土)9時より新入生研修会が行われました。研修の目的は、新しい環境の中で生活をスタートするに当たって、充実した学校生活にしていくことを自分に誓う場にする。充実の意味をしっかりと理解することと、どんな仲間がいるのか確認し、安心してもらうことです。学生は緊張しながらも素直な気持ちで研修に臨みました。

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 平成26年4月4日(金)
<平成26年度第75期入学式>
75nyuugaku

 4月4日、新入生17名を迎えて入学式を挙行した。吉田校長が訓辞を述べ、来賓の方々から御祝辞をいただきました。新入生を代表して、笠原翔太君(新潟県上越漁協推薦)が新しい環境で、本日入学した仲間と、一年間の寮生活で協同組合精神を養い、勉学に励み、目標達成にむけて邁進していくことと、組合学校の諸先輩方が築いてこられた72年の伝統を守り、充実した学校生活にしていくことを力強く宣誓しました。  新入生の出身は、北海道13名、岩手県1名、新潟県1名、大分県2名。

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 平成26年3月6日(木)
<平成25年度第74期卒業式>
74sotugyo

 3月6日(木)平成25年度第74期26名の卒業式が行われました。  就職については、内定者25名、復職者1名と全員が決定いたしました。  各賞では、水産庁長官賞に隼田剣伍君(愛媛県出身)、全漁連会長賞に吉川祐希君(北海道出身)、漁村教育会理事長賞に木村文人君(岩手県出身)が受賞いたしました。卒業生を代表して、山田侑人君(北海道出身)が「組合学校で培った知識と経験をそれぞれの進む道で大いに役立て漁村の復興と発展に、尽力していきたい。」と力強く答辞を述べた。

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 平成25年12月12日(木)
<農林中央金庫トップセミナー>
noutyusemina

 平成25年12月12日(木)農林中央金庫JFマリンバンク部副部長渡辺 保氏、部長代理(総括担当)杉村 正氏より「漁業金融および漁協系統信用事業について」ご講義をいただきました。

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 平成25年10月13日(日)
<野球大会>
gyosenhoken

 平成25年10月13日(日)JF全漁連・JF共水連との野球大会を実施しました。天候にも恵まれきもちの良い汗をかくことができました。連休中にもかかわらずご協力をいただき感謝申しあげます。

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 平成25年9月30日(月)
<漁船保険中央会見学研修>
gyosenhoken

 平成25年9月30日(月)漁船保険中央会企画課課長田中伸夫氏より「漁船保険中央会の概要説明」の特別講義をしていただき、終了後に事務内の見学をし、役職員の皆様より激励をいただきました。

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 平成25年9月30日(月)
<水産庁トップセミナー>
suisanntyo

 平成25年9月30日(月)水産庁次長宮原正典氏より「最近の資源状況と管理について」の特別講義をしていただきました。本川長官への表敬訪問で記念撮影を行いました。学生は終始緊張の連続でした。

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 平成25年9月26日(木)〜27日(金)
<平成25年度実地研修>
jittikennsyu

 平成25年9月26日(木)〜27日の1泊2日で実地研修を実施した。研修は千葉県内の鋸南町保田漁協、東安房漁協、施設見学はアワビ・イセエビ養殖施設・潮風王国。台風接近で天候を心配したが無事に終了しました。

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 平成25年9月26日(木)
<平成25年度築地市場見学>
tukijikengaku

 平成25年9月26日(木)東京都中央卸売市場(築地市場)の見学を行いました。マグロ卸売場、場内、セリの見学等、充実した見学となりました。

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 平成25年7月3日(金)
<JF全漁連トップセミナー>
topseminar

 7月3日、JF全漁連トップセミナー、中央漁協系統団体概要説明・見学、就職活動の心構えについて内神田のコープビルで行いました。JF全漁連大森常務理事より「震災復興とこれからの漁協系統の課題」についてご講義をしていただきました。 続いて、JF共水連・漁連の概要説明と事務所見学を行い、最後にJF全漁連人事担当守屋部長代理より「就職活動の心構え」について詳しい説明とアドバイスをいただきました。

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 平成25年6月21日(金)
<JF全漁連油質研究所見学研修>
yusitukennkyuujyo

 漁協購買事業の学習の一環としてJF全漁連油質研究所を訪問し、密度測定・動粘度測定等の実習をさせていただきました。

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 平成25年5月29日(水)
<全国漁業代表者集会参加>
syuukaisanka

 平成25年5月29日(水)「我が国漁業の存続を求める全国漁業代表者集会」(日比谷野外音楽堂)に参加しました。

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 平成25年5月23日(木)
<山本辰義講師 勤続50年>
kinzoku50

 本校講師山本辰義氏に勤続50年の感謝状と記念品の贈呈を行いました。  山本講師は、昭和38年(1963年)より本校の講師として勤務され、協同組合論、漁協経営実務等の講義を担当されています。「全国の浜で活躍する教え子の姿が何よりも励み」と感謝の言葉を述べられていました。

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 平成25年5月2日(木)
<横浜市漁協見学研修>
gyokyoukenngaku

 平成25年5月2日(木)に神奈川県横浜市漁業協同組合に見学研修に伺いました。松澤参事より漁協の歴史や現在の取組みについて詳しくお聞きし、最後に施設見学をしました。

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 平成25年4月27日(土)
<親睦会−ボウリング大会−>
bouringu

 第74期26名のボウリング大会を開催しました。結果は、北海道出身の中村君が優勝しました。

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 平成25年4月5日(金)
<新入生研修会>
kennsyuukai

 平成25年4月5日(金)第74期入学生の新入生研修会を実施した。自己紹介の仕方、学生と社会人の違いについて等を学び、就職内定100%を目指して第一歩を踏み出しました。

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 平成25年4月4日(金)
〈平成25年度第74期入学式〉
25nyuugaku

 4月4日新入生26名を迎えて入学式を挙行した。新入生の出身は、北海道18名、青森県2名、岩手県3名、愛媛県2名、沖縄県1名。学生を代表して、岩手県宮古市出身の木村文人君が、「協同組合精神を基本とし勉学に励み、協同自治の自覚に努力します」。と誓いの言葉を述べた。

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 平成25年4月3日(木)
〈避難訓練〉
hinannkunnren

 4月3日(水)避難訓練を実施した。消火器の使い方、緊急電話のかけ方等を柏消防署よりご指導いただきました。

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 平成25年3月8日(金)
〈平成24年度第73期卒業式〉
73sotugyou

 平成24年度第73期卒業式を挙行した。21名の学生は、内定17名、自営漁業従事1名、交渉中等3名で、学生を代表して澁谷理有希君が、「組合学校で培った知識と経験をそれぞれの進む道で大いに役立て漁村の復興と発展に、尽力していきたい」と答辞を述べ、本校から旅立っていきました。

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